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先日山岸凉子さんの「青青(あお)の時代」という卑弥呼を主人公としたマンガを読んでいたら、こんなフレーズがありました。「老婆の卑弥呼がいつまでも若々しく見えるのは歯が丈夫だからだ」。これを読んで私は“なるほど!”と、つくづく歯の大切さを思ったのです。
歯はそもそも顎や頭の骨格を支える重要なパーツ。と同時に、その人の“イメージ”を示すパーツでもあります。大人になると形が整っているものが“きれい”という価値観に変化するので、子供の頃は気にならなかった八重歯がコンプレックスになることがあるのは、そのせいです。また、皮膚や輪郭などが衰えはじめると、歯の黄ばみや歯並びなどのちょっとしたことが目立ってしまうということもあります。気にし始めるととことん気になってくるのが歯。あまり深刻になる必要もないとは思いますが、歯がきれいだと自信もつくもの。やれるべきことは普段からやっておくに越したことはない!と思います。実際、私は歯が自分のチャームポイントだと思っているので、日ごろのケアは結構細かくやっています。それをご紹介しましょう。
歯の黄ばみを防止するには、ステイン(着色汚れ)を残さないことが第一。ワインやコーヒー、紅茶は黄ばみの元凶です。とはいっても、飲むのをやめる…というのもストレスになりますよね。私はコーヒーや紅茶を飲んだあとに必ず一口水を飲むようにしています。飲みっぱなし、食べっぱなしはステインのもと。食事の後、お皿をそのまま放置しておくと汚れが落ちにくくなるというのと一緒で、歯も食べたり飲んだりしたあとは、とりあえず水を口にしてステインを付着させないよう予防するのがいいようです。
それから歯磨きはもちろん大事。私自身は歯磨きが大好きで、「磨きすぎ!」と歯医者さんに言われるくらい(笑)。でも、磨き方に癖があるので、週に1度、磨き残しを調べる溶液を使ってチェックしています。磨き癖を知っておくと、確実に歯磨きができるのでおすすめですよ。デンタルフロスも虫歯や口臭予防に効果的で、毎食後欠かさず使うほど愛用しているもののひとつですし、2ヶ月に1回くらいの割合で、歯のクリーニングにも通っています。
これだけケアをしている私ですが、歯のエナメル質は肌のキメと似ているな、と思います。洗いすぎや無茶なお手入れで肌が乾燥気味になったり敏感になったりするのと同様、磨きすぎやホワイトニングのしすぎは、かえって歯をもろくする原因になることも。最近では歯を白くするレーザーもあるらしいのですが、白くすることよりもむしろ、虫歯や歯周炎など歯そのものの健康を気にすることが大事だと…。元気でいられるのも、おいしいものを食べられるのも、まずは健康な歯があってこそ!ですからね! |
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| ● テレビCMでも流れているけれど、コーヒー、紅茶、ワイン、カレーなどは、歯にステイン(着色汚れ)がつきやすい。そういったものを食べたり飲んだりした後には、お水を一口。「これで、かなりのステインが防げるの!」とヒロミさん。この話を聞いて以来、担当編集も実践中。 |
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