上戸彩 うえと・あや
1985年東京都生まれ。97年、『第7回全日本国民的美少女コンテスト』審査員特別賞受賞をきっかけに、芸能界入り。01年、『3年B組金八先生』でブレイク。04年は、ドラマ『エースをねらえ!』(テレビ朝日系・毎週木曜21時〜)に主演。2月には、シングル『愛のために。』(『エースをねらえ!』エンディングテーマ)をリリース。また、夏公開の映画『インストール』(角川大映系公開)にも主演。見逃せない!
公式サイト:http://www.oscarpro.co.jp |
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左からお蝶夫人(松本莉緒)、宗方コーチ(内野聖陽)、藤堂貴之(吉沢悠)、岡ひろみ(上戸彩)。不思議なくらい、原作の世界と違和感がない! |
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上戸彩ちゃんには、主演ドラマの『エースを
ねらえ!』と、以前からちょっとした縁(?)があったのだそう。
「もともと私、“テレ朝ドラマ”が大好きだったんです! 『南くんの恋人』とか、『イグアナの娘』とか、『ガラスの仮面』とか。ありえないようなストーリー展開なんだけど、すごく引き込まれる。だから、その枠に、自分が出られるのはすごくうれいですね」
とはいえ、一世を風靡した超人気マンガのドラマ化。しかも登場人物は、濃ゆ〜いキャラばかり。とても高校生とは思えないゴージャスなお蝶夫人や、シブさが際立つ宗方コーチと、さぞかし、みんな、役作りに苦労してるかと思ったら、「どの人も原作のイメージ通り! すごいですよ!!」と彩ちゃん絶賛!
「宗方コーチ役の内野(聖陽)さんは、まさにハマリ役。手加減なしで、ビシッと演技してくるので、本物の宗方コーチみたいに怖いんです。私もしっかりやらないと……って、気合いが入りますね。松本莉緒ちゃんのお蝶夫人も、かなりコテコテで、マンガのまんまだし、吉沢悠くん演じる藤堂さんもステキ。
でも、物語では、ひろみは藤堂さんに恋するけど、個人的には藤堂さんって、あんまりタイプじゃないの(笑)。頼りがいがあるし、友達としてはいいけど、完璧というか、さわやかすぎて(笑)。私は、もっとコンプレックスのある人の方が魅力を感じるなぁ」
同世代が集まっただけに、現場の雰囲気も和気あいあい。「とても居心地がいい」そう。
「ドラマに入る前、テニスの合宿をやったんです。それでみんなと仲良くなれました。じつは私、自分が男の子っぽい性格なんで、女の子女の子した性格って苦手なんですよ。だから今回も、共演者の女の子たちと、うまくやっていけるかなって不安だったけど、話しやすい人ばかりでよかった! とくに、音羽さん役の金子さやかちゃん。彼女は、ひろみをイジメまくる役なんだけど、本当は、すごくサバサバしててサイコー! 彼女のせいで、音羽さんのことも好きになっちゃった(笑)」
じつは、このドラマで、初めてテニスラケットを握った彩ちゃん。役作りだけでなく、テニスの練習も必要不可欠と、体力的には、かなりハード。それでも持ち前のガッツで、毎日の撮影を乗り切っている!
「日には焼けるし、ころぶし、ラケットはもうボロボロ(笑)。でも、去年、映画『あずみ』の殺陣で、本当に苦労したんですね。あれにくらべたら、ぜんぜんラク。できるだけ、吹き替えなしで頑張ろうと思ってるので、ぜひ私のテニスの成長も見てください!」
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インタビュー・文/佐藤裕美
カメラ/武重到
ヘア&メイク/中谷圭子(GAUZE)
スタイリスト/原 朱美(GAUZE) |
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