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6月17日(火) ART
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偉大なる陶芸家の40年の軌跡を辿る「カルロ・ザウリ展 イタリア現代陶芸の巨匠」開催

東京国立近代美術館では、イタリア現代陶芸の巨匠「カルロ・ザウリ」展が本日スタートしました。

現代陶芸の改革者として、国際的にも高い評価を受けてきたカルロ・ザウリ。これまでも数々の個展を開き、日本の陶芸界にも大きな影響を与えてきました。没後初めての回顧展となる本展では、約40年にわたる造形活動の全貌を紹介! 会場では、マジョリカ陶器やストーンウエアなどの陶作品128点、リトグラフなどのグラフィック作品13点、タイル25点の計166点が、年代別など6つのカテゴリーに分けて展示されます。今まであまり知られていなかった初期の作品なども必見です。

ちなみに、6月22日(日)にはイタリアのカルロ・ザウリ美術館長の来日講演も開催! この機会に、偉大なる陶芸家が作り上げてきた作品の数々に触れてみてはいかが?

☆「カルロ・ザウリ展 イタリア現代陶芸の巨匠」
☆会場 東京国立近代美術館 企画展ギャラリー(一部、3階にも展示)
☆住所 東京都千代田区北の丸公園3−1
☆開催期間 8月3日(日)まで
☆開催時間 10:00〜17:00(金曜日は20:00まで) ※入館は、閉館の30分前まで
☆観覧料 一般:1000円/大学生:500円
☆休館日 月曜日(7月21日は開館し、翌22日は休館)

◆問い合わせ◆ ハローダイヤル TEL:03−5777−8600

「東京国立近代美術館」公式サイト
http://www.momat.go.jp




1968年ごろから、海の波や砂丘、あるいは女性の身体を連想させる柔らかな表現が見られるように。《大きな白い破れた球体》1967-68年 カルロ・ザウリ美術館蔵 PHOTO:MASSIMILIANO FANTINI

1980年代の初めには、これまでとはまったく異なった黒い粘土を用いた作品を発表。《黒いうねり》1981年 カルロ・ザウリ美術館蔵 PHOTO:MASSIMILIANO FANTINI
文/ワイズプロジェクト