NANA2@s-woman.net 市川由衣 as ハチ interview

いちかわ・ゆい
1986年2月10日、東京都生まれ。2001年に女優デビュー。2006年はドラマ『輪舞曲』、『クロサギ』、映画『サイレン 〜FORBIDDEN SIREN〜』、『ラフ』に出演する他、雑誌、ドラマ、映画などで幅広く活躍。
公式サイト=http://www.ken-on.co.jp/yui/index.html
市川由衣インタビュー
1.テンションを上げるのが課題。普段の私は暗いんです(笑)
2.ハチがナナに憧れるように、私も美嘉ちゃんに憧れました
NANA2 12月9日より全国ロードショー

昨年9月に公開されて大ブームを巻き起こした映画『NANA』の、キャストを一部リニューアルして続編が登場。今作で完結する映画『NANA2』では、ナナがブラストでメジャーデビュー、そしてハチは妊娠!! 2人の“NANA”を待ち受ける結末とは……?
オフィシャルサイト:
http://www.nana2-movie.com/

1.テンションを上げるのが課題。普段の私は暗いんです(笑)

BLACK STONES(ブラスト)のボーカリスト・大崎ナナと共に物語の中心人物となる、もうひとりのヒロイン・ハチこと小松奈々。映画『NANA2』に新キャストとして参加する市川由衣さんが、ハチの衣装のまま登場です。大ヒット作の続編というプレッシャーからか、「クランクインする前は、夜も眠れないくらい不安だった」という市川さんですが、実際撮影が始まってみたら、現場はとても楽しかったそう。彼女がハチを演じて楽しかったこと、苦労したこととは……?

――まずは、ハチ役に決まったときの感想は?

ハチ役をいただく前から、前作の映画『NANA』をDVDで見ていたので、決まったときはびっくりしましたね。出演が決まってから、原作を一気に読みました。

――市川さんは、以前に「矢沢あいさんのマンガで育ってきた」と言ってましたよね。

『天使なんかじゃない』とか『マリンブルーの風に抱かれて』は、『りぼん』の連載で読んでたし、コミックスでも読んでました。うち、昔、マンガとビデオのレンタルショップをやってて、マンガ読み放題だったんです。だから、『天使なんかじゃない』とか『マリブル』は、全巻読んでましたよ。

――映画『NANA2』の中で、好きなシーンは?

いろいろあるんですけど、ハチが「ノブのこと、めちゃめちゃ好きになっちゃったみたい」って言うとナナが「当然じゃない?」って言うシーンは、原作の中でも好きでした。あと、『NANA2』の冒頭にある、みんなで七夕の短冊を書くシーンは、みんなが幸せなシーンなんです。そこからいろいろと複雑になっていくので、その幸せな空気はいいなあと思いましたね。

――ハチかナナだったら「ハチタイプ!」だそうですが、ハチに共感するのはどんなところ?

恋をすると、生き生きしてるところとか。女の子はみんなそうですよね。好きな人に対してわかりやすいところとかは、ハチと似てるかなって思います。

――市川さんも、好きな人ができたら周りの人にバレちゃったりするんですか?

バレます。だから、なんかハチの気持ちがわかる! アピールする前に、相手にもバレてたりしますね(笑)。

――あはは、そうなんですか! ハチはいつも恋していたいタイプの女の子ですが、市川さんも、いつも恋していたい?

していたいとは思いますね。でも、ハチほどコロコロ変わるのは、どうかなあ? (笑) それでも、みんながハチを愛しいとかかわいいって思ってるのは、ハチのキャラクターだと思うので、こういう子が友達にいたら仲良くなりたいです。守ってあげたくなっちゃうかも!

――そんなハチを演じるうえで、いちばん意識したのはどんなところ?

テンションを上げること! 私、普段はわりと暗いんです(笑)。今まであんまり明るい役をやったことがなかったので、すごく難しかったですね。今までの私の出演作品を見ていた人の中には、私がハチをやるって聞いて“どうなんだろう?”って思った人がいっぱいいると思います。私も思ったし。

――テンションを上げるのが、ハチ役の課題だったんですね!

はい、かなり苦しみました!(笑) リハーサルから徐々に上げていって、テンションを自分でコントロールしながらやってましたね。共演者のみなさんと仲がよかったので、本番前にしゃべって自然に上げるようにしていました。他の現場だとあんまりしゃべらないし、監督ともそんなに話さないのに、今回は監督ともよく話してたんですよ。(共演の中島)美嘉ちゃんとも、いろんな話をしましたね。

――どんな話をしていたんですか?

たとえば、私は猫が好きで実家で飼っているんですが、美嘉ちゃんも猫が好きで飼ってるんです。意外だったんですけど、好きなものとか似てる部分が多いんですよ。お芝居についてというより、プライベートな話ばかりしてました。撮影をしてるときは、自分の中ではかなり明るいほうでしたね。それは、撮影がすごく楽しかったからだと思います。美嘉ちゃんとも話してたんですけど、楽しいまま演じることができたから、その雰囲気は映像にも出てるんじゃないかと思いますね。

――その中島さんとは、今回が初共演ですね。

お互いがデビューしたばかりのとき、4、5年前に、たまたま機会があって、あいさつだけしたことがあったんです。美嘉ちゃんは覚えてないと思ってたんですけど、覚えててくれました。撮影の後に1回だけ、共演者のみんなでごはんを食べに行きました。美嘉ちゃんとは、普段もメールしたりして仲いいですよ。

撮影/佐野 隆 ヘア&メイク/SHIZUE(POOL) 取材・文/都丸優子 ©2006『NANA2』製作委員会

今回のインタビューへのご意見・ご感想をぜひお寄せください。

コメントを読む&投稿する

NANA2 トップ

 

検索範囲

サイト内検索の使い方

Powered by Google

おすすめ情報
広告についてのご案内
AD s-woman.net 広告メニュー、媒体資料はこちら