いきなり私のお得意渋ネタからスタートです。すみません…
先週末(11月8日土曜日)
桂小米朝改メ五代目桂米團治 襲名披露公演@岸和田浪切ホール
に行ってまいりました☆
人間国宝【桂米朝師匠】の実の息子である【桂小米朝】さんが、
この度、
五代目 桂米團治を襲名することになり、
全国30箇所で披露公演会が開催されることになりました。
ぱちぱちぱち☆
◆演者・演目◆
桂 団朝 「寄合酒」
林家 花緑 「初天神」
桂 南光 「義眼」
笑福亭仁鶴 「つぼ算」
― 中入 ―
【口上】
桂 米團治
笑福亭仁鶴
柳家 花禄
桂 ざこば
桂 南光(司会進行)
桂 米朝
桂 ざこば 「青菜」
桂 米團治 「七段目」
(敬称略)
小さな寄席小屋や公民館、お寺等でやっている落語会にしか行ったことのない私。
こんな大ホールでの落語会に行くのは初めて。
大入りでした!
さすが人間国宝の倅だからか(?)
かなり盛大な襲名披露会という感じ。
ちなみに南光さんが【べかこ】から【南光】を襲名したときは4ヵ所公演だったそうです。笑口上も見てのとおり、BIGな面子揃い!
仁鶴さんに南光さんに…
滅多と観れない口上で人間国宝の米朝師匠も拝見できて、
とても有意義な時間を過ごすことができました。
今回、柳家花禄さん(おじい様がこれまた人間国宝)が江戸からのゲストということで、
初めて江戸落語を拝見することになったのですが。
上方落語の【コッテコテな関西弁】に慣れている私には
少々違和感がありました。
上方と江戸では同じ演目でも噺が微妙に違うんですよ。
(登場人物の名前とかオチとかね)
凄く新鮮で面白かった☆
トリでメインの小米朝さん、いえ、米團治師匠
(ついつい小米朝さんって言ってしまいます…これからは罰金ものだな)いつもはカミカミなのに
(あっ失礼っ)とっても流暢に噺をされていて、しょこら感激!!!
踊りを躍らせるとピカイチな米團治師匠なだけに
この演目はピッタリなんじゃないかな〜。
お上品でとっても綺麗なんです!
ホントいつ見てもいいオトコ☆色気タップリな米團治師匠。
(写真参照。ちなみに撮影は蜷川実花さんです。ぽいでしょ?)
ますます芸に磨きをかけて、
父である米朝師匠を超える噺家さんになってもらいたいものです。
ってえらそうなこと言ってますね、ワタシ。
初ブログから飛ばしてしまいましたが、
ぼちぼち上方落語のよさを伝えていけたらなと思います。