• ショッピング
  • プレゼント
  • 占い
  • モデル
  • 試し読み
  • 会員登録
 

サイト内検索

サイト内検索の使い方

Powered by Google

教養の時間です 〜補講〜 語りきれなかった“教養”をおすそわけ
今月の講師 USAさん(EXILE)
うさ●EXILEのパフォーマーとして、2001年9月デビュー。“DANCEのRoots”を追求し、世界中ダンスを求めて旅を続けている。最新シングル『The Birthday 〜Ti Amo〜』も絶賛発売中。公式HP■http://exile.jp/
EXILEのUSAさんが、カラダをつかって感じた「ダンスでのぞいた世界」は、本誌だけでは語りきれないスケールの大きな話でした。「地球が僕のダンスフロア」と語る彼のこと、まだまだ、補講は続きます。
撮影/関 暁  取材・文/唐澤和也






Q: 本誌で紹介してくれた国以外で印象的だったのはどこでしょう?
A:  ブラジルかなぁ。サルヴァドールのカーニバルに行ったのですが、史上最強のバカ騒ぎでした(笑)。でっかいトラックにスピーカーが付いているんですが、その荷台がステージになっているんです。しかも、何十台ものトラックが、町中を練り歩くという。僕らはそれについていって踊るんですが、目が合うと、男も女もオカマの人も、みんなが「踊ろう!」と合図してくる。ひたすらハッピーでした。  
 ブラジルに行く前は、「治安が悪いよ」と聞いていたんですが、まったく大丈夫でした。まぁ3日間の滞在中、ずっと踊り続けていたんで、楽しそうに踊ってる日本人が珍しくて、危ない目にあわずにすんだだけかもしれないですが(笑)。

Q: そもそも、USAさんがダンスに興味を持ったキッカケは、なんだったのでしょうか?
A:  中学生のときにMCハマーを見て「カッコイイ!」と思ったのが、キッカケだったのかもしれません。それまでは、踊りと無縁、どころか、人前に立つのも恥ずかしいタイプだったんです。ところが、MCハマーやZOOのダンスと出会って「これだったら人気者になれるかも?」と、単純に思ってしまって(笑)。で、たまたまなんですけど、うちの両親はディスコで出会って結婚していたんですよ。だから家でもソウルとかがガンガンかかっていたんですけど、当時の僕はサッカー少年だったので、「なにが楽しいんだ? うるせぇだけじゃん」と。ダンスというより、音楽嫌いだったのです。
 ところが、ダンスの魅力にハマったら、レコードやらビデオやらが実家に山のようにあった。それまでは親に「ダンスなんて興味ない」と言っていた手前、両親が留守のときを見計らって、その宝の山を探るようになりましたけどね(笑)。

Q: 今後の野望を教えてください。
A:  世界を旅して痛感したのですが、やっぱり、ダンスは自然のなかのほうが気持ちがいい。室内のクラブの良さもあるけれど、日本はあまりにも屋外のダンスフロアがなさすぎますから。それは、なんとか実現したいです。全て自給自足で食べものも、住むところも、エネルギーも、自分たちで創れたら最高。誰か土地があまってたらください(笑)