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本誌6月号126ページに掲載の商品の価格に誤りがありました。 ネックレス「¥185320」は、正しくは「¥1853250(税込み)」、ブレスレット 「¥121500」は、正しくは「¥1291500(税込み)」です。
81ページに掲載の商品の価格に誤りがありました。 ブラウス「¥90300」は、正しくは「¥108150」です。
お詫びして訂正いたします。
安藤優子のマルゴな日々
安藤優子さんの愛犬マルゴが語る、愛と喧騒の日常生活
「これが僕の開き」
「寝顔のアップです」
2008年4月○日「睡眠時無呼吸症候群について」

 マルゴです。春眠暁をおぼえず、は人間界に限ったことではないらしく、やたら眠いのです。小さいときからけっして早起きではなかった僕ですが、桜の花がほころぶ今日このごろ、とりわけ朝起きるのがつらいのですわ。それでも「サンポ」と「ゴハン」の2単語を聞くと、どうにかこうにか気力をふりしぼって起き上がる。まずは散歩、ゆっくり連れて行ってもらえるときは1時間くらい、急ぎのときは30分、朝の気持ちのいい空気と春の香りを目いっぱい体内に取り込んで来る。そしてお楽しみのご飯を食べて、プチトマトとりんご少々をもらったら、速攻また寝る。場所はだいたいリビングのどこかと決めている。
 ちょっと体調が冴えないときはソファの下がいい。天井が低くて、暗いし、なんとも落ち着ける感じが弱った体をいたわってくれる。気分的にすぐれないときもソファの下がいい。家人らが大慌てに出かけて行ってしまい、僕一人がゴハンとともに取り残されるような朝は、気分がすぐれない。忙しいのだから仕方がないとは思うけれど、もう少し僕なりにココロの準備が出来てから出かけてほしいものだ。(だったらもっと早く起きろよ!by家人)
 体力じゅうぶん、気力も充実、ただ眠いときはテーブルの下の絨毯の上。誰かがやって来そうな場合には、玄関に顔を向けて寝る。誰も来る気配すらしない静かな時間は、本気に横になって眠る。家人がテーブルでコーヒーなどを飲みながら新聞を読んでいる時間は、特に平和でココロ休まる朝寝のとき。できるだけ誰かの足元に身体をくっつけて寝る。安心で心地よし。
 さらに、日差しの按配がいいときは、ひなたぼっこをしながら眠る。ユウコさんは「マル!そんなにひなたに居ると頭がカンカン(?)になっちゃうよ!」と言うけれど、お天道さまのやさしい暖かさはナニモノにも代えがたい。
 と、まあリビングのあちこちを移動しながら時と場合によって寝床を変えて「春の睡眠週間」を楽しんでいる。が、そんな僕がハウスに入って寝るときだけはある理由が。それは、サッカーの試合を筆頭とするスポーツ試合のテレビ放送。特にパパはでっかい音量で観戦したがるので、ほんと耳がつんざけそう。
 そうそう、「睡眠時無呼吸症候群」の話でした。僕の仲間(鼻が低いというかぺちゃな)は、イビキがデカイ。散歩の途中でも知らない人からもそんなふうに話しかけられるから(「あっフレンチ・ブルですね、イビキすごいでしょう?」とかね)、巷間では有名な生態なのでしょう。で、さらに僕の場合、仰向けに寝る。通称「マルの開き」と言われているが、この格好がなんとも気持ちいいのだ。だから、なおのこと呼吸がうまくできなくなる一瞬があって、「睡眠時無呼吸症候群」、つまりいつでも日中眠いのだ。春眠暁を覚えずではなく、春夏秋冬眠いマルなのでしたぁ。


by マル
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