

温かいうどんやそば、そして鍋物の薬味としても、ちょっと加えるだけで、さわやかな香りと辛味が広がる「柚子胡椒」。九州では食卓の常備品としてお馴染みですが、最近はすっかり全国区になりました。柚子胡椒の胡椒とは、九州では南蛮、つまり唐辛子のこと。九州各地で手作りのものがたくさんありますが、これは、その中でも特別、料理好きの人たちのファンも多い柚子胡椒です。生産者のリーダー山北幸さんは、半世紀以上前に、この柚子胡椒と漬物で地域おこしを始めた賢夫人。90歳を超える今も現役で、孫や曾孫のような女性たちと、変わらぬ品を世に送り出しています。材料は青唐辛子と青柚子の皮、それに塩とシンプルそのもの。それだけに、その品質が要になります。鮮やかな緑色の柚子をひとつずつ、丁寧に傷や汚れをはらい手洗いして塩漬けする。同様にした青唐辛子も一緒にすりつぶすだけと、作り方もいたってシンプル。しかも、ここには小さなビン入りしかありません。清冽な風味をよりフレッシュに、使い切れる量だけというのも、賢夫人の生活の知恵なのでしょう。 |
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300円(40g)
問い合わせ先/下村婦人会市房漬加工組合
0120・43・3827
FAX 0966・43・3957
熊本県球磨郡湯前町3116−3 |
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