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| もともと運動は好きでもなく、嫌いでもなく、といった中途半端なスタンス。きっかけさえあれば、何かスポーツを始めたいなと思っていました。そこに突如として芽生えた“走り”への情熱。いや、以前から“走る”ことへの興味はあったんです。自宅の本棚を調べてみると、「ランニング小説」or「ランニングエッセイ」がわりと多い。 |
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右から、『新釈 走れメロス』(森見登美彦・著);京都を縦横無尽に駆け巡る。森見ファン、京都好き、にはたまらない1冊。『一瞬の風になれ』(佐藤多佳子・著);「本屋大賞」を受賞した話題作。『ランナー』(あさのあつこ・著);走りの経験がなくても引き込まれます。『風が強く吹いている』(三浦しをん・著);ありえない設定なのに、一緒になって手に汗握ったランニング小説。『走ることについて語るときに僕の語ること』(村上春樹・著);シマダをランニングに向かわせたメモワール風エッセイ。春樹チルドレン、必読の書。 |
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このように、“走り”はもっぱら、「読む」ほうだったのが、いきなり「やる」ほうへと変わったきっかけというのは、上の写真にもある村上春樹さんの『走ることについて語るときに僕の語ること』。ハルキが走るなら、シマダも走る! 勝手に一心同体です(笑)。しかし、これだけならもっと前にマラソンをはじめていたはず。だって、村上春樹さんのランニング歴はかれこれ四半世紀。では、なぜ今になってシマダも走りたいと思ったかというと……。
それは、「東京マラソン」! これに尽きます。昨年、第1回東京マラソンの様子をTVで見ていたら、東京のど真ん中を走っているランナーを見て、気持ちよさそうだな〜と感じたんです。そして第2回の今年、出場する機会に恵まれました。10キロとフルマラソンの2コースあるのですが、まったくの素人なので、今年は10キロにチャレンジします。 |
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| 今は、平日の夜、仕事終わりに週1ペースで5キロを走っています。今は、このペースでもつらいのですが、そのうち週2回、10キロくらい走れるようになりたいな、と。また、トレーニング以外に、ランニング雑誌などを読んで、走りについての情報収集もしています。 |
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| そこで感銘を受けた言葉が、瀬古利彦さんがマラソン雑誌のインタビューで語った「練習は嘘をつかない」。そうなのです、やっぱり練習あるのみ。今年は“駆け抜ける”年にするためにも、マラソン、頑張ります! みなさんも、それぞれの目標に向かって突っ走りましょうね〜! |