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小池徹平(こいけ・てっぺい)
1986年1月5日、大阪府生まれ。 2001年、第14代ジュノンスーパーボーイ・グランプリを受賞。02年『天体観測』にてドラマデビュー。その後も『ウォーターボーイズ』、『ごくせん』、『ドラゴン桜』、『医龍』など話題のドラマに出演。ウエンツ瑛士との人気デュオ・WaTとしても活躍。8月2日に3枚目のシングル「Hava Rava」をリリース。
オフィシャルサイト:
http://teppeifc.com

必要以上に身長が高い“デカい女”と、必要以上に身長が小さい“小っさい男”。誰もが抱えるコンプレックスを明るく、ときに切なく描いた学園ラブコメディー。WaTで徹平くんの相方であるウエンツ瑛士くんが特別出演! あなたは1回で見つけられるかな?
http://www.lovecom-movie.com/
ココロ直 原作:中原アヤ
定価:500円(税込)
大人気コミックのノベライズ第2弾が登場! リサの決死の告白も、激にぶの大谷にさくっとスルーされ……。凸凹コンビの恋路の行方は!? 原作の中原先生も思わず「泣けた…」ラストにご注目! ますます胸キュン♥度up、せつなさ120%のストーリーを小説でもかみしめてね。

――リサ&大谷の凸凹コンビは息がピッタリで、2人の掛け合いはまるで漫才。冒頭の掛け合いのシーンは、思わず笑っちゃいました。
演じていてもおもしろかったですね。最初に本読みをしたのも、リハーサルを何度も重ねて、いちばん練習したのも、頭の掛け合いのシーンでした。やっぱり、初っ端が大事なので。最初は、恵麻ちゃんとのタイミングが、ちょっと合わないとこもありましたけど、監督と相談しながら作り上げてった感のあるシーンです。2人の息を合わせるのは大変だったけど、徐々にテンポがよくなってきて、僕も楽しかったです。
――原作ファンの気持ちを大事にし、「大谷のイメージを崩さないように演じていた」と言う徹平くん。マンガの中の表情やしぐさを研究し、撮影中は毎朝その日に撮影するシーンと同じ部分を読み返してから、撮影現場に向かっていたそうですね。
マンガの中でも名シーンってあるじゃないですか。コマが、ほかより大きいところ。そういう大事な場面のセリフを言うときは、なるべくマンガと同じ動きをしていたいなあと思ってたんです。たとえば、大谷が“海坊主”(大谷とリサが好きなラッパー/寺島進)のライブチケットをゲットしたときに見せる表情。「(海坊主のチケットを)ゲットできてーん!」の言い方とかしぐさは、小池の“遊び”です。普段、ああいう顔はしませんもん(笑)。
ほぼ全部のシーンでマンガは意識していましたけど、特に修学旅行のシーン。大谷とリサが2人だけバスに取り残されて「どうしようか?」っていうときに、マンガの中で大谷は、手に持ってたケータイをパカパカいじってたんです。だから映画の中でも、その場面では、落ち着き無くケータイをいじってました。それから、熊カレーが置いてあるおみやげ屋さんで、リサに「ごめん……」って言うときの表情も見てほしいです。
――原作ファンでも、じっくり読まないと見落としてしまいそうな細かいしぐさまで、再現していたなんて! ほかに注目してほしいのは、どんなところですか?
カラオケで海坊主の曲を歌うときの、マイクの持ち方。これもマンガとまったく同じにしましたよ。海坊主のPVは、おもしろいしカッコいいっす。楽しみにしててください。曲の振り付けは、ちゃんと振付師の方がいらして、教えていただいたんです。ただ、海坊主役を演じていた寺島さんと、1回もお会いできなかったのが残念でしたね。
――海坊主の登場シーンでは、徹平くんの手元までじっくり見なくては。映画『ラブ★コン』には、海坊主のほかにもおもしろキャラがズラリとそろってますが、徹平くんのお気に入りのキャラクターは?
本当にサブキャラでもいいですか? ファミレスの店長(森下能幸)が、おもしろかったなあ。リハーサルとか本番とか、毎回アドリブを入れてくるんですよ。ツッコミどころが満載で、いいキャラでしたね。映画の中でもクローズアップしてほしかったです。
――相方のウエンツ瑛士くんも特別出演してるんですよね。
僕、1回しか見てないんですけど、見つけられませんでした(笑)。瑛ちゃん、どこに出てたんだろう? もう1回見て早く見つけたいです。今度見るときはお客さんと一緒に映画館で見たいですね。みなさんがどんなところで笑ってくれるのか、すごく気になります。
撮影/武重到 取材・文/都丸優子