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ちはる
1970年千葉県生まれ。テレビ・ラジオ・CM・雑誌とあらゆるメディアで活躍中。インテリアやガーデニングのセンスの良さでひっぱりだこ。今年春には、念願のカフェ「chum(チャム)」を東京・青山にオープン。『love
home』『loving children』『loving cafes』など、センス抜群のライフスタイルの秘密がわかる著書も。 |
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| インタビュー・文/中沢明子 |
| カメラ/神尾典行 |
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著名人がいつもチェックしているサイトを紹介していただくこのコーナー。今回は『LEE』をはじめ、雑誌やテレビで披露してくれる、おしゃれなライフスタイルに憧れる人続出!のタレント、ちはるさんに登場していただきました。
「1年ちょっと前に『love home』という本を出した時、軽い気持ちで自分のサイトも立ち上げたんです。そうしたら、インテリアや雑貨などの趣味が同じで同年代の人たちが、BBSにどんどん書き込みをしてくれて。そこで仲良くなった人同士、あるいは近くに住んでいる人たちでオフ会をやったり、お買い物に一緒に行ったりしているんですって。だから、うちのサイト、出会い系サイトなんです(笑)。私自身も、自分のサイトなどをきっかけにして、思いがけない人とつながりができました。今考えてみると、サイトを立ち上げていなかったら知り合えなかった人もいるんだなーと、つくづく感じます」
と話すちはるさん。ネットを通じて知り合った人、生き方そのものに惚れている、という方々が主宰する素敵なサイトを紹介してくださいました。 |
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「モタモ」
http://www.motamot.net/
「ネットをいろいろ見ていた時、偶然見つけたのがここ。岡山県でアンティークショップも経営しているカイリカさんの、かわいくて楽しいサイトです。パイレックスなどの、欧米のコレクティブル食器や絵本のキャラクターグッズなど、カイさん自身が海外で買い付けしてきた、かわいい雑貨が買えるんですよ。彼女自身のキュートな自主制作本も買えます。
カイさんは7年前、20歳そこそこで雑貨とカフェのお店を自宅で始めた人。当時は今ほどカフェがなかったし、まして岡山の住宅地で、となるとよほど好きでないとできないことでしょう。だからサイトも、自分の“好き”がつまった『カイリカワールド』なんです。その世界観が私のツボにハマって、サイトを見た一週間後には岡山に行って直接会っちゃった(笑)。会ったらますます意気投合して、2冊目の本『loving
children』を作る時には、たくさん協力してもらいました」 |
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「les cinq carnets」
http://www.5carnets.com/
「フレンチパブ(フランスの古い広告ポスターやノベルティグッズ)が買えるサイトです。私はフレンチパブの中で特にサヴィニャックの作品が大好き。このレ・サンクカルネを主催する谷さんはパリ在住で、サヴィニャックの作品の販売権を持っているんです。私の家にあるサヴィニャックのポスターが雑誌に紹介されてから、すごく問い合わせが増えたらしくて、メールをくださったんですよ。それで知り合いました。
販売権なんてのを持っている人だから、やり手!という感じの人を想像していたんですけど、お会いしたら私よりも1歳下の、いい兄ちゃんだった(笑)。流行りものだからではなくて、本当にアーティストの作品にほれ込んでいるから、すごく信頼できるの。アーティストがメジャーになることがいいか悪いかと、真剣に考えて心を揺らすやさしい人なんです。今では、情報交換やアイデアを出しあうだけでなく、家族ぐるみでつきあっています」 |
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「Takayama-do.com」
http://takayama-do.com/
「私はインテリアと同じくらいか、もしくはそれ以上のプロレス好きなんです(笑)。特にこのサイトを主宰している高山善廣さんの大ファン! 小学校3年生の息子、登生(トーイ)も高田延彦さんの道場に通っているほどプロレスにハマっているので、高山さんのサイトも当然チェックしてる。私に『更新されてるよ!』なんて教えてくれたりして、親子で楽しみにしているサイトです。
もう、何がかっこいいって、高山さんの言葉にしびれるの! プロレスラーは、選手自身が団体を作って社長になったりするでしょ。で、普通の会社の社長や上に立つ人間が言わないような言葉に感銘を受けまくってます。今、私はまがりなりにもカフェのオーナーをやっていて、人を使う側に立っているわけだけど、ああ、私もこんな素敵な人間になりたいなー、と思ってます。
高山さんとは食事をご一緒したりすることもあるんですが、気取らない性格で人間的にとても素晴らしい人。登生は高山さんとお会いすると、お話を正座して聞いています(笑)」 |
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「doarat」
http://www.doarat.net
「この『doarat(ドゥアラット)』は、うちのだんなさん(ミュージシャン渡辺俊美さん)がやってる、男の子のストリート系洋服ブランドのサイトなんです。このサイトのWEBデザイナーさんが、なべちゃんで、私のサイトも彼に作ってもらっています。そして、私のPCの先生でもあります。
私は、『やさしい雰囲気の中にポップさをミックスさせたサイトにしたい』と考えてました。そうなると、『doarat』とはテイストが全然違いますから、やりづらいかなーと思ったら、さすがプロ! 思った以上に素敵なデザインにしてくれました。そんななべちゃんが作っている『doarat』のサイトですから、見ごたえがあるんですよ。トップページは、文字まわりののせ方などがすごく工夫されていて、一見、使いづらそうに見えるのに、実はとても使いやすいデザインなんです。
彼は、おしつけがましくなく、意見をはっきり伝えてくれる人。AかBかで私が決めかねていると、ぐずぐずと長引かせず、いいタイミングで『Aにしましょう』と提案してくれます。そんななべちゃんの意見に沿うと、『ああ、なべちゃんの選択で良かったな』という結果にいつもなるんですよ」 |
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