ファッションやビューティ情報満載。集英社女性誌を中心としたポータルサイト

s-woman.net

八田真樹さんの簡単がうれしい! 絶品スイーツ

スイーツレシピ集
さつまいものガレット・デ・ロア


10月です。秋深まり……おいしいものがいっぱいのうれしい季節です!
暑い夏には敬遠していたオーブンも解禁。焼き菓子も解禁。
早速、今月はさつまいもを使ったガレット・デ・ロアをご紹介します。
ガレット・デ・ロアとはアーモンドクリームを入れて焼き上げるパイで、フランスでは1月6日の祝日に食べられるお菓子です。
フェーブ(そら豆の意)という小さな陶器を忍ばせておいて、食べた時に入っていると、その日1日王様となって祝福されるというのは有名なお話。
このフェーブ、私の友人でも集めている人が多くて、フェーブ目当てにいろいろなお店のガレット・デ・ロアを買っていました。
お店ごとに違うフェーブは小さくてかわいくて……確かに乙女心(?)がくすぐられるのです。
今回はフェーブではなく、さつまいもをゴロゴロと入れました。
ホクホクのおいもにだって、乙女心はくすぐられるはず!
【材料】 直径18cm 1台分
・さつまいも 100g
・無塩バター 30g
・粉砂糖 30g
・溶き卵 30g
・アーモンド粉 30g
・生クリーム 大さじ2
・ラム酒 大さじ1
・冷凍パイシート(20cm×20cm) 2枚
・ツヤ出し用卵 適宜(溶いてからこしておく)


2

4

5
1
さつまいもは皮ごと1cm厚さの半月切りにし(大きいものは4つ切り)、水にさらした後ゆでる。半分はフォークなどでつぶして冷まし、半分は取っておく。
2
ボウルに無塩バターを軟らかく練り、粉砂糖を加えて混ぜる。溶き卵を少しずつ加えて混ぜ、アーモンド粉を加えて混ぜる。
3
つぶしたさつまいもを加えて混ぜ、生クリーム、ラム酒を順に加えてその度混ぜる(軟らかくなり過ぎたら冷蔵庫で少し冷やす)。
4
パイシートを室温に置いて戻す。クッキングシートを敷いた天板に1枚のせ、取り分けておいたさつまいもと(3)を13〜15cmほどの円形にのせる。周りにツヤ出し用の卵を塗り、もう1枚をのせる。しっかり押さえて張り合わせる。
5
18cmの丸型に切り、表面にナイフで浅く切り込みを入れて模様をつける。全体にツヤ出し用卵を塗る。
6
200℃に温めたオーブンで5〜10分ほど焼き、軽く色づいてきたら温度を180℃に下げて40〜45分ほど焼く。

製作・撮影 八田 真樹
お菓子研究家。趣味が高じて、カフェにケーキを卸し始めたのをきっかけに、本格的にお菓子の世界に。フランスに留学、ル・コルドン・ブルー パリ校卒業。ルノートル、ベルーエ・コンセイユでも学ぶ。著書に『野菜・豆・果物のヘルシーお菓子』(扶桑社)『ケーク・サレ』(文化出版局)が。
LEEのおすすめ
メゾン de LEE @ OZONE で「快適な暮らしの形」を体感 LEE Style+
はまじのはじまりA to Z 中山真由美
  • LEE webトップ
s-woman.netトップページ

おすすめ情報
ショッピング

FLAG SHOP

集英社・東日本大地震被災者支援募金のお知らせ
集英社からのお知らせ
 
サイト内検索