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やばい。やってきた、「マイブーム」。
うーむ、なんだろう、と思っているうちに、更新日を過ぎてしまいました。ごめんなさい。
考え込んでいる時点で、ブームといえるほどの事は自分の中に起こっていないんじゃないか、しょうがない、じゃあ前から好きだったものか、前から好きだったけれど最近また急に熱がさらに高まったものを考えてみようと思いました。
しかし、ありましたぜ。
ここ数週間というわけではないにしても少なくとも前はぜんぜん興味なかったもので、自分にとって勃発といっていいほどの勢いで急速に浸透定着したものが、ありました。つまり、ブームです。
それはウノ。
あのカードゲームの「UNO」です。
いま自分の生活の中で大きな割合を占めているのはバンドなのですが、あ、バンド活動こそもしかしてブームか?いや、まあ、それはそのうち…。そのバンドメンバー及び関係者の間で、ウノはものすごく大きな存在なのです。
もはや聖なるゲームといえるほど。
バンド練習の後や、みんなで旅をした晩には、必ずウノをやると決まっています。
そしてそのウノは、バンド練習よりもはるかに真剣に、神経をすり減らして挑まなければならないものなのです。
なぜかというと、1回ごとに必ず罰ゲームを設定しているからです。
みんなにジュースをおごるという他愛もないものから、ひとり富士急ハイランドに行ってバンジージャンプをして証拠写真を撮ってくる、という過酷なものまで、罰ゲームは実に様々ですが、どんなに過酷なものであっても、絶対にシャレでは済まさず、必ず実行されます。
それゆえ勝負は真剣そのものなのです。
なんでそんなことにそんなに熱くなって、無駄な時間や労力や自尊心までをも削っているのだろうと思わないわけではありませんが、大の大人がカラフルなカードで本気で一喜一憂しているばかばかしさはたまりません。
年齢や立場や職業やその他何もかもを乗り越えて、ウノの前では全員が平等で、誰にとっても等分のチャンスとリスクがあるわけです。
そんな大げさな話じゃないか。
今までウノは、持っているカードで出せるものを順に出していく、いわば運のみの単純なゲームだと思っていたことも、これまで今いちハマらなかった理由のひとつでした。
でも実際には、運に加えて、ものすごく綿密な計算・計画を要する高度なゲームだと知りました。とはいえ、計算だけではどうにもならない部分もまた多く、策に溺れることもしばしば。
勝てると思っていても負けると思っていても、思い通りにはならない不安定さ、不確定さもまたいい。単純そうで深いのです。
ウノについてこんなに熱く書いてしまうとは思っていなかったけれど、これぞまさにブームでしょ?
よっぽどヒマなのか?と思われるかもなあ。
でも、ウノ、やってみてください。
やる時は本気で。
罰ゲームは必ず実行してください。 |
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