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前回の伊藤まさこさんのを読んで、ああ、やっぱり、そうだよなあと深く頷いて、今月もずっとブームなものです。
そんなに急に何かに目覚めるわけじゃないのです。そうだよねまさこさん。
だからもしかしたらこのリレー連載は「今月の『ずっとマイブーム』」に変えた方がいいかもしれません。
とはいえ、今月はずっとマイブームの中でも特に再燃というかここ最近自分の中で占める割合が急激に大きくなったものについてなのです。
だからけっこう今回は一般的な「ブーム」といっていいよなあ。
それは、ギターです。
ギター自体は昔から好きだし、中学1年の時に初めていとこの兄ちゃんにもらって以来、弾かない時もあったにせよ、ずっと身近にあるものでした。
それがここ最近急に、気がつくとギターのことばかり考えていて、すぐ目の前の人の話さえ聞いていないという事態になりました。重症です。
断っておきますが、何の謙遜でもなく、ぼくはロクにギターを弾けません。
でも、ギターの魅力にすっかりまいってしまいました。
弾くのも、ただ物としても、聴くのも、音楽の中で飛び抜けて好きなものになりました。
そんな時に1本のギターをネット上に見つけてしまいました。
そのギターはなんと1925年生まれ。
その日から毎日ホームページを見ながら、「売れないでくれ」という思いと「いっそ売れてしまってくれ」という思いを闘わせていました。
そして結局、買っちゃった。
80年以上前のギターはびっくりするぐらいクリアなものすごく良い音で、ああもっとギターが弾けたらなあと思わずにいられません。
ほんとうに良い音で、佇まいも言葉でなんてとてもうまくは表現できません。
あー、この世界にギターがあって良かった。
実はエレキギターもほしくてたまりません。
写真がなぜか懐かしい感じになっちゃったな。
なんでだろう。 |
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