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今まで海外のアンティークマーケットに行くことが多かったのですが、最近、日本の骨董市をあちこちめぐっています。
休みの日の朝は、寝坊するとついダラダラしてすぐに1日が終わってしまいますが、早起きして骨董市に出かけると1日が長い! ゆっくり回れて、充実した休日を過ごせます。
東京・原宿の東郷神社の骨董市は、毎月第1日曜日。50〜60軒の店が出ていて、よく外国の方も見にきています。乃木坂の乃木神社は第2日曜日。京都の東寺弘法市は毎月21日。その他にも各地でいろいろな骨董市が出ています。
伊万里などの器や昭和のガラス、着物などが多く、お値段はさまざま。たとえばお盆にのせた豆皿いろいろ。真ん中の丸いまりの柄は、“丸紋ちらし”という柄で、江戸時代のものだそう。お値段はだいたい6000〜7000円。左下の、中央にお花の入った皿は時代も新しいらしく、ただ。右の白い皿2枚は中国のものだそうで、上のほうが時代が古く、下は3000円ほど。お盆は料亭で使っていたものらしく、裏にお店の名前が入っています。まとめて買えば安くしてくれます。
骨董のお店はちょっと敷居が高くて、私のような“若造”が入っても相手にしてもらえなそうですが、骨董市なら気軽に見て回れます。プロの業者さんもいますが、趣味でやっているお兄さんのような人もいて、いろいろなうんちく話を聞けるのも楽しい。
海外で買ったものは飾ることが多いのですが、日本のものは実用性があって、日常にどんどん使っています。カトラリーを入れたコップは日本製ですが、デュラレックスのような丈夫なグラス。日本にもこんな素敵なガラスがあるんだなぁ、と再発見しています。
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