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街でも、旅先でも、かごが売られていると素通りできません。
そんなかご好きは私だけではないはずです。
ひとくちにかごといっても、素材や形、大きさなど様々。
作られた土地によってそれぞれ特徴があり、奥が深くておもしろい。
小さな頃からかご好きだった私は、その情熱が冷めるどころか年を重ねるごとに増していく一方なのです。
そんなわけなので、アンティークの一点ものや、職人さんが丹念につくったもの、チープな物まで、家には、かごがごろごろごろ。
我が家では一年中使わない日はないといったかんじのかごですが、春から夏にかけては一年のなかでもかごが一番似合う季節。
ピクニックや海、街へのおでかけもとにかく、かご。
もちろん家の中でも大活躍なのですが、最近の流行りは少し薄い色のものです。
(竹っぽい色、と言ったら伝わるかな?)
キッチンクロスを入れたり、スリッパを入れたり、お菓子を入れたり……。
形に合わせて部屋のあちこちに薄い色のかごが置いてあります。
圧迫感がないし、清潔感があってとてもいいのです。
晴れた日には堅く絞った布で拭いて風通しの良い日陰に干します。
毎日お世話になっているかごだもの、大切にしてあげたいものです。
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