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別にブームというわけでもないけれど、でも最近少しリニューアルした我がキッチン家電たち。
まずコーヒーメーカー。
きっとたぶんアメリカの業務用(家庭用にしてはでかすぎる。でもアメリカンな発想でいくともしかしたら家庭用かも)。
撮影などでけっこうな人数になることが多いので、まず何より、1回でたっぷりいれられることが選ぶ時の基準。で、デザイン。これは今まで見たコーヒーメーカーの中でも最高といってもいいぐらい気に入っている。
完全業務用のアルミやステン剥き出しのやつはたしかにかっこいいけれど、ちょっとあまりにも本気でかっこよすぎちゃって気恥ずかしいこともある。でもこれは適度におまぬけででもとりたてて可愛らしくもなく、絶妙なバランス。
丈夫そうだししばらくずっとこれだろうなあ。
と思っていたら、最近友達の家で、アッという間にエスプレッソもカプチーノもカフェ・ラテも作れる市販のマシンに遭遇。あの例のカートリッジをカチャッとはめてレバー倒すだけのやつ。それがあまりに普通においしくて、あまりに簡単で、びっくりして感動して、あっさり欲しくなった。カフェってなに?ってかんじだぜ。で、現在購入をかなり前向きに検討中。でも仕事向きではないので家用だな。
続いてミキサー。
これは古いもので日本製。掃除機みたいにコードを巻き取って中に収納できるスグレモノ。なんだけれど、コード巻き取り部分を付けるために、台座が普通のミキサーの倍ぐらいある。よっぽど巻き取り機能を付けたかったんだろうね。結果便利だけれどコンパクトとは程遠いシロモノになってしまっている。そのへんのおバカなかんじが愛おしい。ちなみに上にのってる黒いコードは別のもののコードで、巻き取り切れなかったわけではありません。
さらに悪のりといってもいいぐらいの、超アナログな表示画面付き。そこには「まぜる」とか「つぶす」などの表記目盛りがあってその気にさせる。でも結局はただの「弱〜強」の調整しかないんだけれどね。
現在、ジュースからポタージュから冷や汁まで、すべてのミキサーものはこれで作っている。
最後にトースター。
トースターはもっとも好きな調理道具のひとつ。ただ熱くなって焼ける、そのシンプルさが何より好き。
最新のはサーモスタット内蔵で一定の温度になると勝手に消えたりするものもあるけれど、そういう余計な心遣いはいらない。ただひたすらいつまでも限り無く熱くなり続けてほしい。
これは99年製のデッドストック。いつも通る踏み切りの脇の電気屋さんの店先で発見。
食パンが横に3枚入るワイドさで、大きめのキャセロールも余裕で入るにくいやつ。
このシンプルなデザインがほんとうにほんとうに最高。ちなみにこれのグレーも持っているんだぜ。
もしまだどこかにこれと同じののデッドストックがあったら、残らず買い占めたい。そのぐらい気に入っている。どこかにないかな。 |
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