Peko's NICE GUY TODAY 窪塚洋介 vol.1 未来への希望と優しさとが、最後に胸に宿る
Vol.2 「楽しんで見て」とは手放しで言えないけれど…
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復帰おめでとう! この日が来るのを待ちわびてました。映画も早速拝見させてもらいましたが、冒頭で窪塚くんが自転車に乗って、颯爽とペダルをこぐ姿。何よりもまずあのシーンに感動しました。!
ありがとうございます、っていうかビックリした〜。共演したエディソン(ドン/水代元役)にもまったく同じこと言われた。さらに彼はあの自転車のシーンを見ただけで、「この映画はイケる」と、思ったらしい。なんかよくわかんないけど(笑)。でもうれしいね、ありがとう。
数あるシナリオの中からこの作品を選んだそうだけど、決め手となったのはどんな部分?
やっぱり「ドン」の存在でしょう。ちょうど去年の今ぐらいの時期に、原作(土田世紀の同名コミック)と台本になる前の準備稿を読んだんですよ。それでいい作品だなって。最初はね、一心にドンを演じてみたいと思った。でも読み返していくうちにどうしてか魔が差しちゃって、「鉄矢」に浮気。最初は熊川鉄矢って男には全然魅力感じなかった。だけどその魅力がないってとこが逆に魅力的に思えてきたってゆうか。

結局、俺は鉄矢を演じたけど、でも俺にとってこの映画は今でも「ドン」がすべてだと思ってる。この作品の象徴的存在でもあるしね。
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