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| 窪塚くんが演じた鹿沼渉は難しい役どころでしたよね。ある意味、役者冥利に尽きると申しましょうか……。 |
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そうですねー。急に状況がガラリと変わっちゃったりして。前半はキリッとした新人刑事、だけど後半に変化アリ(笑)。
その流れをいかに自然な形で見せるか? もちろん撮影に入る前に自分の中でいろいろと考えを巡らせたりしました。でもその分、やりがいはほんとありましたよ。 |
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| 刑事という職業に対しての見方は、以前と変わった? |
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| まぁここに出てくる人たちはいわゆる刑事ではないですからね(笑)。タイトル通りじゃないですか、「あぶない刑事」っていう。そのタイトル通りの世界観を持っているからこそ、ここまで続いてる人気シリーズだと思うんですよね。 |
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| この作品を通じて、成長したと思える部分は? |
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| 自分では特に気付いてないんですけど、きっとまわりから見たら成長してるところはあるかもしれません。今回は、作品をもっともっと面白くしていこうという「姿勢」が特に刺激になりました。アブデカには台本を超えた面白さがある。毎回毎回、その場のテンションで恭兵さんと舘さんがアイデアを出し合い、僕らはそこに乗っからしてもらう。その独特なスタイルみたいなものは、すごく勉強になったんだけど、きっとアブデカだけのものだとも感じた。なによりも、名作に自分が携われたことが満足ですね。 |