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Peko's NICE GUY TODAY 要潤 vol.1 真夏の炎天下、ロングコートで挑んだ裏社会の用心棒役
vol.2 たとえ離れて生きていたとしても、家族はつながっている
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この作品のタイトル『バッシュメント』は、“パーティで派手に騒ぐ”という意味のレゲエ用語。監督・フックンは、日頃から海とレゲエが大好きと公言し、アロハにテンガロンハットがトレードマーク。
タイトルもそうですけど、布川さんらしい朗らかな発想が盛りこまれた映画ですよね。見ていて気付いたのは、悪役が乗ってる車のナンバーが「893」(笑)。あまりにも直球すぎて笑ってしまいました。
おぉ〜! 実は他にもいろんなパターンがあるんですよ。でも気付く人は少ないんじゃないかな。ほんと一瞬ですからね(笑)。あと、布川さん自身もちょいちょい登場しているので探してみて下さい!
この物語は、派手に突っ走ってる妹と、闇の世界に身を投じた兄の隆が軸になってますよね。たしかにハチャメチャなシーンも目立つけど、反面、すごく人間臭いドラマだなって。一番の見どころはどのへんだと?
たとえ家族が離れて生きていたとしても、どこかで必ず繋がっている。そして人間はひとりじゃ絶対に生きていけないということが、この作品を通して見えてくると思います。ストーリーは目まぐるしく派手に展開していくけど、テーマはでっかく家族愛、それから兄妹愛ですからね。妹はずっと兄貴を憎しみ続け、復讐するタイミングを狙っていたけど、思い続けてもいた。
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