• ショッピング
  • プレゼント
  • 占い
  • モデル
  • 試し読み
  • 会員登録
 

サイト内検索

サイト内検索の使い方

Powered by Google

まんが『花より男子』原作者 神尾葉子先生 スペシャルインタビュー
☆花男データ☆
単行本の累計発行部数は4800万部。日本では木村拓哉さん出演でCDドラマ化(1994年)、内田有紀さん主演で映画化(1995年)、後にTVアニメにもなった(1996年)。また、台湾で『流星花園』のタイトルで制作されたドラマは、世界13ヶ国で大ヒット、F4を演じた4人が実際に「F4」としてCDデビューした。
作者の神尾葉子先生は、現在『別冊マーガレット』で『キャットストリート』を連載中。
「花より男子〜完全版」好評発売中!
花より男子

4大特典つき!

全巻カバーイラスト、描きおろし!
コミックス未収録の扉絵を完全収録! 連載時のカラーイラストも多数掲載。
各巻に、作者描きおろしのスペシャルエッセイつき!
とじ込み特典・オリジナルポストカードつき!

試し読み&ご購入はこちら!

特別公開! 神尾先生直筆「ドラマ版F4」似顔絵イラスト

スタジオに応援にいらした神尾先生が、その場でサラサラ〜ッと出演者たちの台本にお描きになった似顔絵イラスト。上から、「松本版・道明寺」「小栗版・花沢」「松田版・西門」「阿部版・美作」(このほかに「井上版・つくし」がありました)。描いてもらった4人は「いいだろ〜、ふふ〜ん」と得意げ、周りのスタッフは「いいな〜、いいな〜」とうらやましさ大爆発なのでした。




「もうこれ以上描きたくない」と思っても、描くうちに私に元気をくれた、とても大切な作品です。

『花より男子』。約12年もの長い間にわたって雑誌「マーガレット」で連載され、「雑草娘・つくし」の頑張りっぷりや、いろいろな恋の行方に読者をハラハラさせた、伝説の青春ラブストーリーだ。その作品がドラマになる、ということで、原作の神尾先生にお話を伺った。

「ドラマ化の話がきたときには、正直、『え? いまさら?』とびっくりしました(笑)。でも、連載が終わって2年近くが経った今になっても、いまだに『続きを描いてください』というファンレターをたくさんいただくんですよ。私自身、連載中は『もう描きたくない』と思っても、つくしやF4を描いているうちに、不思議と元気をもらったとても大切な作品。その『花男(はなだん)』を、読者の皆さんが愛してくださるからこそのサプライズ。本当にありがたいです。運のいい作品ですね」

「今日、はじめてドラマの撮影スタジオというものにきました」という神尾先生。現場の雰囲気を見て、「まんがを描くこととの共通点がありますね」と……。

「視聴者の方が観たらほんの10秒15秒の短いシーンでも、とても細かくていねいに撮影してるんです。まんがも同じ。読者が読み飛ばしてしまいがちな小さなカットを、『ここは大事』と思ったら、時間がかかっても大切に描くんです。とても大変な作業だけど、それをすることで、たったワンシーンが光って、作品にグッと重みが出る。ドラマの撮影もやっぱり同じなんだ、って思いました」

今回のつくし役とF4。それぞれのキャストをご覧になって、どう感じますか?

「つくし役の井上真央ちゃんは、もう何年も前から、周りの人に“ドラマ『キッズウォー』に出てる子は、もう少し大きくなったらつくし役にぴったりだ”って言われてたんです。小さな体にパワーを秘めて、確かにそのままですね。アシスタントさんにも『キッズウォー』のファンがいて、喜んでました(笑)」

「道明寺役の松本潤くん。『色気と演技力のある人だなぁ』と、前から思ってました。先ほど演技されているところを拝見したんですけど、オーラがやっぱりあるんですよ。それがすっごく素敵で…。これからの、松本くん扮する道明寺が楽しみですね。あと、道明寺のあの髪型にも近づけてくださって、ありがたいです」

「花沢類役の小栗旬さんは、『どの役をやっても、イメージが華麗に変わる方だなぁ』と、最近のいろんなドラマを拝見していました。今回お会いして、『何時間でも一緒にボーッとできそう』な、それこそ、類独特のやわらかい雰囲気を持っている方なんだ、って感じましたね」

「西門役の松田翔太さん。着物を着たところを写真で拝見したんですけど、お顔立ちが和風なイメージだというのもあって、茶道の家元の跡継ぎという役柄にぴったり、って思います。『凛』とした感じもいいですね。その『凛』と一緒に『女の子大好き!』なムードを出すのは、大事なんだけど難しいでしょうね〜(笑)」

「美作役の阿部力さんは、いまをときめく華流ですよね。出ていただけて嬉しいです、とっても光栄です。上品で、エキゾチックなムードで…。私、プライベートで時々台湾に行くんですけど、あちらの人が持つ、気取ってないたたずまいや、ナチュラルな魅力を彼にも感じます」

たくさんのファンに愛されている『花より男子』。原作者としては、ドラマでのストーリーがどんな風になるのかも、きっと気になるはず。

「今までもそうでしたけど、今回のドラマ化も、全部現場にお任せしてるんです。私が口を出すよりも、皆さんに好きなように作っていただいたほうが、おもしろいものができると思うんですよ。だから私は、一視聴者として、道明寺のかわいいバカさ加減とか、つくしのめげない雑草パワーなど、個性豊かなキャラクターをテレビの前で楽しませてもらいます!」

取材・文/s-woman.net編集部
(C) 神尾葉子/集英社マーガレットコミックス
back