SEVENTEENのトップモデルであり、ドラマやCMでも活躍中の榮倉奈々ちゃん。彼女のDVDつき写真集『free』が発売に! 制服でのショットを中心に、モデルデビュー時の秘蔵写真、連載『RAINBOW DIARY』の総集編、手書きのメッセージなど、奈々ちゃんの歴史を感じられる、アルバム的な作り。ドラマ撮影の裏側や奈々ちゃんの本音も垣間見ることができる、ボーナスDVDも必見です。
奈々ちゃんにとって2作目となる今回の写真集。すべてを終えてみて、どうですか?
「写真1枚1枚にいろんなエピソードがあって、すべてをみんなに説明したくなっちゃうほど思い出深い1冊になったと思います。全部をみたときに、“うん、いい!”って思って、やってよかったなーって。どの写真もすごく好きで、お気に入りの1枚なんて選べないほど! しかも、なにげなく私が言った“茶色とかピンクが好き”ってひとことをスタッフの皆さんが覚えていてくれたらしく、表紙もそういう雰囲気になってて。私の気持ちも、関わってくださった方々の愛情もたくさん詰まっていて、心から満足しています」
SEVENTEENの連載『RAINBOW DIARY』をはじめたときから、本にしたいって思っていたの?
「担当の編集さんとは“いつかまとめて本ができるくらいになったらいいね”って話してはいたんですけど、途中からはそれを意識するっていうよりは、毎回撮影を楽しんでたってかんじかな? あるときから、写真集を出そうかみたいな話はちょこちょこ出ていたんだけど、結局今この時期に決まってよかったなって思ってます。内容について考える時間も十分持てたし。
打ち合わせするのに編集部にもよく行ったなー。外での打ち合わせとかも入れたらかなりの数の打ち合わせをしたと思います。ほんとに最初からずっと参加させてもらって、みんなで意見を出し合ったり、話し合ったりするのがすごく楽しかった。たまに、考えすぎてよくわからなくなっちゃったときもありましたけど(笑)、そういうときはちょっと気持ちをリセットしてみたり。私って、すぐ考えすぎちゃうんですよ!」
今回の写真集は制服の写真が印象的だね。
「もうすぐ高校も卒業だし、私も制服の写真を入れたいと思ってたんですよ。そうしたらスタッフのみんなもそう思ってたみたいで……自然に表紙も制服になりました。
制服はSEVENTEENの撮影でも今までたくさん着たんですよ。モデルの先輩たちが高校を卒業するシーズンになるとよく、“今回で最後の制服撮影だな……”って感慨深げに言ってたことを思い出します。まだ私はそれほど強くは実感していないんだけど、私も卒業が近づいていて、おんなじ気持ち」
撮影はすべて都内近郊で行われたんだよね?
「そうです。2日間ロケで、1日がスタジオ撮影。撮影前はドキドキしたし、わくわくしてたんだけど、あんまり気合入れすぎると私の場合失敗することが多いから、考えないようにしつつ、すごく楽しみにしてた。前の日の夜は寝れなくなりそうで、でもそれは困るから、忘れようとしたりとか。そうしたら案外簡単に寝れちゃったんですけどね(笑)」
撮影へ向けて何か準備はした?
「前日に夜はお風呂にいっぱい入って汗をかいて、それから爪をみがいた。なんとなくきれいにしておこうと思って(笑)。あとは使えたらいいかなと思って、アクセサリーとかいろいろ用意していったかな」
取材・文/通山奈津子