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マリー・アスキューLA日和
クローズアップ マリー・アスキュー
 
マリー・アスキューLA日和
「ジニー Y」のセレクトは私のワードローブにぴったりなんです。
サンゼルス郊外、ベニスのアボット・キニーはアーティストやボヘミアンたちに愛されてきたストリート。チェーン店はなく、オーナーの個性が反映されたユニークな店が並んでいる。昨年5月にオープンしたユニセックスのブティック「ジニー Y」も、そのひとつ。
「この店には、ほかにないものがたくさんあるからおもしろいんですよ。オーナーのジニーは友だちだから、『もっとこういうのを置いてくれる?』とリクエストすることもあります」。
 マリーさんとジニーさんは、過去に日本で同じモデルエージェンシーに所属していた元同僚。当時はお互いの存在を知っている程度だったが、LAでばったり出会い、一気に親しくなったそう。オーガニックデニムを使った“東京デニム”という自らデザインするブランドのほかに、ジニーさんは4人の日本人デザイナーと契約し、この店オンリーの服を作ってもらっている。ジュリア・ロバーツ、ゴールディ・ホーンなど、セレブリティも多数訪れるが、偶然マリーさんを見かける可能性は、残念ながら低いそう。「わが家からはちょっと遠いので、店に直接足を運ぶことは、あまりないんですよね。ジニーが『新しい物が入ったから持って行くわ』と言ってくれたり、『今の季節に着られるいいものはない?』と私が聞いて、家に持ってきてもらうことがほとんど。そんな感じで月に1、2度は買い物しています。似合わないときは、はっきりそう言ってくれるし、時には冒険するようプッシュしてくれたり。そんな友だちがいるって、いいことですよね」。
 
バックナンバー
 
    マリー・アスキューLA日和 vol.10
 
    マリー・アスキューLA日和 vol.09
 
    マリー・アスキューLA日和 vol.08
 
    マリー・アスキューLA日和 vol.07
 
    マリー・アスキューLA日和 vol.06
 
    マリー・アスキューLA日和 vol.05
 
    マリー・アスキューLA日和 番外編
 
    マリー・アスキューLA日和 vol.04
 
    マリー・アスキューLA日和 vol.03
 
    マリー・アスキューLA日和 vol.02
 
    マリー・アスキューLA日和 vol.01