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エクラのNEWSな宝石箱
このコーナーでは、エクラ編集部のスタッフが街中や日ごろの展示会で見つけた素敵なアイテム、ショップなどを半月毎にご紹介!ファッション、ビューティ、ジュエリー、インテリア、グルメetc.、各担当者の眼にご期待ください。
 プロフェッショナル・ユースの 本物だけが放つ愛らしさがそこに。
 今回は、去る2月15日に六本木で開かれたBell & Rossのプレスパーティ、“BRINSTRUMENT NIGHT”にお邪魔しました。
メディア関係者と時計ファンで賑わう会場。
 
メディア関係者と時計ファンで賑わう会場。
 
Bell & Rossは1991年創業と新しいブランドですが、過酷な状況下で活動するプロフェッショナルたちの要求を満たす、最高の信頼性を備えた時計造りで知られています。今回数多く展示されていた『BR01』、『BR03』シリーズは、Bell & Rossのウォッチメイキングにおける「視認性」、「信頼性」、「高精度」、「防水性」という4つの理念を象徴する存在。飛行機のコックピットのメーターから発想された時計なので、実用性には定評があります。
 しかし、ただ「機能がかたちをつくる」だけではないのが、このブランド。その機能とエスプリの調和したデザインに共感するクリエーターは多く、ラルフ・ローレンやカール・ラガーフェルドも『BR01』がお気に入りだとか。
『BR01』が勢ぞろい。ミリタリー調のものだけでなく、よりクラシックな装いのものも。   文字盤に浮かんだ一粒ダイヤモンドが短針の「ミステリーダイヤモンド」。
 
『BR01』が勢ぞろい。ミリタリー調のものだ けでなく、よりクラシックな装いのものも。   文字盤に浮かんだ一粒ダイヤモンドが短針の 「ミステリーダイヤモンド」。

今回は初お目見えしたのは、1000m防水を誇る新作の『BR02』。精悍かつ流麗なルックスで、時計好きの男性たちは釘付けでした。他にもトゥールビヨン搭載の複雑時計などが話題を呼んでいましたが、ここではちょっとかわいいアイテムをご紹介。
 『BR01』の限定モデルに、インデックスにオレンジ、ブルーというビビッドなカラーを採用したタイプを発見!シンプルな配色の着こなしで身につけたい、インパクトウォッチにぴったり。その中でも異彩を放っているのが、オールブラックの「ファントム」と名付けられたタイプ。レーダーに探知されない戦闘機をイメージソースに、視認性のためのデザインを黒だけで表現。さきほどの理念とは正反対ですが、これもデザイン力に余裕があるからこそなせる業。かわいいだけではなく機能的な男らしい魅力も備えているので、男性へのプレゼントにもふさわしい逸品です。
 
手前がオールブラック、奥に見えるのがインデックスがオレンジのモデル   水深1000mという高圧にも耐える『BR02』は流麗な曲線が印象的。   夏の海に連れて行きたい、ホワイト・セラミックの『BR03』
 
手前がオールブラック、奥に見えるのがインデックスがオレンジのモデル。   水深1000mという高圧に
も耐える『BR02』は流麗
な曲線が印象的。
  夏の海に連れて行きたい、ホワイト・セラミックの『BR03』。
 
 男性はプロユースに対応する高い機能性に目を見張り、女性は本物のかたちの中に表れるデザインの愛らしさに魅了される。そんなユニセックスで楽しめるBell & Rossのウォッチからエクラ世代の女性にぴったりの美しいピースを、本誌6月号(5月1日発売)の「ラグジュアリーの現在形」でご紹介します。そちらの記事も、ぜひお楽しみに。
 
来場者の誰もが喜んだのが、ロゴの「&」をデザインしたクッキー!   お土産にいただいたステッカーもこの完成度。かわいいです。
 

来場者の誰もが喜んだのが、ロゴの「&」をデザインしたクッキー!

  お土産にいただいたステッカーもこの完成度。かわいいです。
バックナンバー
  vol.14   “辺境”で生まれた前衛。
ロシア・アヴァンギャルドがやって来た。


  vol.13   印象派から少し足を伸ばして、
古典と近代が出会うコローの世界へ。


  vol.12   食・癒・楽・学…
すべてが揃った癒しのホテル


  vol.11   俳諧と、絵画。
自在の人、与謝蕪村の代表作が一堂に。


  vol.10   ちょっとした工夫で、食時間が楽しく変わる
福井県発の「おいしいキッチンプロジェクト」


  vol.9   プロフェッショナル・ユースの
本物だけが放つ愛らしさがそこに。


vol.8 畳なわる線と色彩の森。
その狭間に宿る光を堪能して


vol.7 京都駅から徒歩2分。NEW OPENの店は
言うなれば、お座敷「串揚げ」アラモード。


vol.6 懐かしくも、奇天烈。「これでもか」の材質感。
建築ごと楽しめる、秋野不矩美術館訪問記。


vol.5 青の空間の中に自然を再構築する画家・セザンヌ。
4つのジャンルから、彼が探求した美の真髄に迫る。


vol.4 エクラで映画エッセイをご執筆いただく
作家・島田雅彦さんの新刊サイン会に潜入!


vol.3   華やかな「踊り」をイメージしたフレーバー。
夏季限定発売の名作ショコラが登場です。


vol.2   きりっとしたかたちの美しさと、使ってみたくなる優しさ。
器と家具から、めくるめく漆の世界が広がります。


vol.1   ヴィンテージな名品から、近年の限定&試作モデルまで!
ネット参加も可能な「オメガマニア」オークション