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「エクラ」創刊まで、いよいよあと2カ月。編集部スタッフは出張や撮影、カルチャー面でご執筆いただく豪華連載陣との打合せなどで大忙しです。連載陣のなかで、映画のエッセイをご担当していただくのが作家の島田雅彦センセイ。今回は、先月上梓された新作「カオスの娘」のサイン会の潜入ルポをお届けします。
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会場はエクラ編集部がある集英社にも近い、三省堂のイベントスペース。男性:女性は3:7くらい、年齢は学生さんから大人の女性までかなり幅広く、100名ほど集まっていました。この日はトーク&サイン会ということで、集まったみなさんもナマセンセイがじっくり見られるとあって興奮(?)気味。私もこういったイベントでセンセイを拝見するのは初めてでした。センセイは豊富な知識を炸裂させつつ、ジョークとも本気ともつかない発言をまじえて会場の笑いを誘います。「トークがうまい!」と感心した私。エクラでイベントがあったら…とつい妄想してしまいました。
トークショーにこられなかったかた、これから本を購入なさるかたも、ぜひP48から49にかけてのナルヒコと野村のかけあいにご注目なさってください。センセイが一番気にいっている部分だそうで、会場ではセンセイ自らその部分を朗読してくださるという贅沢なひとときも。
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トーク終了後は、ひとりひとりが購入した本を持って、並んでサインをいただきま
す。私が座っていたのは、サインをもらって握手をして帰る方々が見える席でした。顔を赤くしている学生らしき女の子とか、うっとりしている女性とか、みんな幸せそう。エクラ世代とおぼしき女性も多かったので、センセイの連載がエクラに載ることは、多くの読者のかたに喜んでいただけるのでは…とまた妄想。
そして、私もちゃっかりサインをいただいてきました。創刊のはなむけということで「エクラ」あてに。「e」の上のアクサンを忘れずにいてくださって、ありがとうございます。ハートまでつけてくれたチャーミングなキャラもセンセイならでは。創刊号からのエッセイも、みなさん楽しみにお待ちください!
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