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林 伸和先生
東京女子医科大学皮膚科准教授。週に一度、イデリアスキンクリニック代官山でも診療を行う。皮膚科専門医ならではの的確な治療と判断に信頼が集まる |
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| 「代官山のクリニックを訪れる患者さんは30〜40代女性が主なのですが、とりわけシミで来院されるかたが多いですね。シミには紫外線が引き起こす日光性黒子(老人性色素斑)、遺伝といわれる雀卵斑(ソバカス)、さらに遅発型両側性太田母斑(対称性真皮メラノサイトーシス)などの種類がありますが、なかでも40代女性に目立って多い症例が、肝斑。クリニックの患者さんの約1割を占め、目の下などに左右対称にできるという特徴があります。ほかのシミとは治療法が違うため、診断には注意が必要です。なぜなら、ほかのシミはレーザーがある程度効果を上げるのに対し、肝斑だけは安易にレーザーを当てると悪化してしまうから。この場合の治療は内服薬が中心になります。直接塗布する美白剤を併用すると、個人差はありますが、約8週間で驚くほど改善するんですよ」 |
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