| 著者プロフィール 脚本家・作家。1948年、東京・世田谷生まれ。成城大学を卒業後、スタジオミュージシャン(ヴァイオリン)を経て、書くことを始める。プロの脚本家としてのデビュー作は、テレビアニメの『ドンチャック物語』(テレビ東京)。『家族ゲーム』(TBS)で演出家久世光彦氏や服部清治氏の信頼を得て、数々の人気テレビドラマの脚本を手がけることになる。主な作品は『小石川の家』『センセイの鞄』『夏目家の食卓』など多数。さらにキネマ旬報脚本賞に輝いた『それから』を皮切りに映画にも進出。『失楽園』『阿修羅のごとく』『海猫』『嗤う伊右衛門』『ヴェロニカは死ぬことにした』(プロデュースも担当)など次々に話題作に関わる。 “無類の食いしん坊”であり、熱心な調理人でもあると自認する、その腕と舌のセンスの良さは映画のシーンにも生かされ、『失楽園』の「鴨とクレソンの鍋」や『夏目家の食卓』での「牛肉のバターソテー、ほうれん草の胡麻あえ、くわいの甘煮」などの献立は、原作をはなれて話題となったことでも知られる。 著書に『食べる女』(アクセス・パブリッシング)『着る女』(マガジンハウス)『おいしい庭』(光文社)など多数ある。 07年4月より東京芸術大学・大学院映像研究科で脚本コースのゼミを担当する。 |
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