集英社be文庫

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kuwaさん できたて書評
be文庫を見てまず驚いたのが、装丁の豪華さです。文庫とはおもえないしっかりした作りで、土をいじっている途中に見ても、大丈夫そう。ふんだんなカラーページは見ているだけでも楽しく、初心者の私にもわかりやすい説明。一見難しそうなベランダ・ミニ菜園が、私にもできそうな気がしてきました。
特に育て方のポイントを「植え付け・肥料・水やり・置き場所・病害虫・収穫の時期と方法」にしぼって見やすくなっているのが助かりますね。イラストや写真が多いので、文章だけではわかりづらいものも、理解しやすい。紹介される野菜の順番も、失敗しにくいものからしだいに中級・上級者向けのものになっているので、どんな野菜から始めればよいのかわからない初心者にはありがたいです。
エッセイが適度におりこまれているのも、飽きずに全部読めてしまう魅力のひとつ。著者がベランダ・ミニ菜園の魅力にとりつかれたきっかけや、失敗談、日常生活の話などを読みすすめるうちに、自然にベランダ・ミニ菜園の魅力にひきこまれていきます。今日から私もこの本を片手に、ベランダでの野菜作りにチャレンジしていきます!
リツさん できたて書評
まるで絵本のようだ・・・。初めてこの本を見たときそう思いました。色とりどりのきれいな写真。文庫と言えば地味で持ち運びのしやすさメインといったイメージでしたが、この本は違いました。
文庫なのにページをめくる度に鮮やかな色に出会えます。こっちはニンジン、小松菜にピーマン。どれもこれもとってもおいしそうな可愛い野菜たちに目はもうくぎ付け。しかもその野菜たちの育て方が載っている横にレシピまでついているというオマケ付き。ただの家庭菜園の本とは一味も二味も違います。
その野菜を使った料理もまた可愛い!! 特にキャロットケーキには心を奪われてしまいました。ベランダに色とりどりの野菜を育ててちょこっとオシャレな感じ、作れる料理もまたちょっこっとオシャレ。そのちょこっとオシャレ感が魅力の1冊です。
文庫でもこんな内容出来るんだ―って感心することしきり。しかも家庭菜園のマニュアル的内容に終わらず、たなかさんのベランダガーデニングについての歩みも織り込まれています。とにかく、読みながらわくわく晴れた日みたいな気分になれました。こんな文庫、今までなかったですよ。
あきこさん できたて書評
私はずぼらで何でもすぐに枯らせてしまう人間。そのかわりベランダミニ菜園に興味を持ってこまめに水遣りをしている主人に見せてあげたら「おっ」といって読みふけっていた。以下はそんな主人の感想です。

我が家も去年よりミニトマトを最初にベランダ・ミニ菜園を始めた初心者です。しかし残念ながら昨年は病気が入ってしまい、ほとんど食べることが出来ませんでした。子供たちも残念がっていました。

前回は茎が上に伸びるものだったので、支柱を立てて茎を支柱に結び付け、わき芽を摘む作業が大変であり、病気に弱い植物だという認識が強くなってしまったので、今年はやめようかと思っていました。しかしこの本を読み、ハンキングバスケット用ミニトマトの存在を知ったので、もう一度チャレンジしたいと思います。

また、ベビーレタス・セロリ等見るだけでも綺麗でおいしく頂け、どんどん伸びてくる野菜があると知り、早速、園芸センターで購入してきました。バスケット一つにも色々な種類があり、家族みんなで楽しく買い物をすることが出来ました。

今では、ベランダの柵に木製の柵を縛りつけ、バスケットを何個もぶら下げ、ガーデニングらしくなってきました。種で購入したものは早速芽が出てきて早く大きくならないか期待が膨らみ、一日に何回もベランダに足を運ぶようになりました。はやく、食卓に並んでほしいものです。

naturelさん できたて書評
やさしい本でした。――これが本を読み終えたときに真っ先に浮かんできた感想です。
著者がかつてそうだったように、私も日々の仕事や雑務に追われ、心が疲れ気味だったのでしょう。やさしく自然で肩肘のはらない文章と、ほんわかしたパステルタッチのイラスト、小さな葉一枚一枚にも愛情を注いで撮られたかのような、あたたかくて透き通るような写真。月並みな言葉ですが、それらの全てに癒された気分です。
田舎育ちで花や野菜に詳しい母親の影響もあって、少しだけ花屋をしていたことがあり、植物には少なからず縁のある私です。でも、植物を上手に育てることは、イコールどれだけ深い愛情を注ぎ、植物のことを知り、慈しむかということ。ここ数年の私にはそれを実行できる自信がなく、日当たりのいいベランダは殺風景なまま、もう3年目を迎えようとしていたのでした。
“空豆(ソラマメ)"の由来、“カット&カムアゲイン"、“コンパニオンプランツ"…etc。ちょっとした知識を与えてもらって、ミョーに私の心はうごめき出しました。どんどんやる気になってきたのです。著者のたなかさんはミニトマトから。それじゃあ私はジャガイモ、ゴマ……うーん、やっぱりソラマメから始めようか、などと考える今日この頃。
やさしい気持ちを思い出させてくれたこの本に、心から“ありがとう"と感謝の言葉を贈ります。
sakuraさん できたて書評
私がこの本に惹かれた理由は2つ。まず、最近野菜を育てはじめたこと。次に野菜がベランダでできるのか? という驚きからだった。
最初は著者のエッセイ。野菜に対する思い入れや野菜作りを始めてからの興奮が伝わってくる。そして野菜の育て方。かわいいイラストや写真をふんだんに使って楽しみながら理解することができる。これはまさに飽きっぽいわたしにぴったりではないか! さらに野菜作りのコツや楽しむ工夫、資料集めや団体の紹介など、細かな情報も満載だ。
読み終わっての感想は、まず、いい意味であきれたということだろうか。この小さな本の中にエッセイあり、写真あり、イラストあり、ノウハウありだ。これでもかというくらいいろんな要素を詰め込んでいる。まるでたなかやすこさんがそこにいておしゃべりをしているようだ。この本を読んだ人は、きっと翌日には種を買い込むに違いない。かくいうわたしも猫の額程のうちの庭を眺めて設計図など描きだしているのだから。
くまさん
春になりガーデニングが楽しい季節になりました。また
これからは、家計にやさしいベランダ菜園も挑戦してみたくなりました。
ラディッシュや葉っぱ類だけでなく、いろいろな野菜が作れるのに感動しました。
子供の情操教育にもいいし、なにより「生きている」という実感がありますよね。
本もコンパクトで、早速苗を購入しました。
早く夏にならないかなぁ〜〜
yamachanさん
私も数年前から、ちょっとした家庭菜園をはじめました。
我が家にはベランダはないけれど、ちょっとした庭があります。
まずはトマトから。。。
とっても売り物にはならないような不恰好な野菜だけれど、自分で育てた愛情いっぱいの野菜がこんなにおいしんんだ!!ってうれしくなりました。
野菜の花がこんなに美しいことを改めて知りました・・・って気持ちが痛いほどわかります(笑)
これからもっともっと色々な野菜を育てたいです。
庭がないから・・・なんてあきらめてた人達にもお勧め。
狭いスペースでもちょっとした家庭菜園ができるのだから。
そして、自分で育てた野菜のおいしさに一緒に感動しましょう♪
まずは是非、この本を読んでみてくださいね。
早速、家庭菜園を始めたくなりますよ。
azarasiさん
ベランダで野菜を作りたい!だけど、私ズボラダシ、、、と思っている時にちょうど本屋さんでバッチリ!目が会ったのがこの本でした。
迷わず購入、写真もきれい、文章も解りやすくて時間があると夢中で読んでます。
(まだ、最後の数ページがもったいなくって読めない…)
ズボラナ私、まったく初心者な私がただ本を眺めているだけでなく、本気でトマトを作ってみよう!という気にさせていただける本でした。
沢山のヒントを有り難うございます!






 


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