集英社be文庫

4月新刊情報
京都、仏像をめぐる旅 吉田さらさ
ことだま相性占い 天馬 黎
子どもも親も幸せになれる 校長先生の言葉 生活文化編集部
料理
生活
読み物
書籍検索 BOOKNAVI
わんさん できたて書評
ただのレシピ本ではなく、実体験が書かれているところがうれしかったです。というのも、私もアトピーの子を持つ母親です。森さんと同じように、子供が生まれてから、ずーと除去食に取り組んできました。
ですから、まさに、私のたどった道のりが、そのままこの本に書いてありました。アトピーと言われたショック、本を手当たりしだい読み、手探りの除去食、周りの無理解、孤独、共感できることばかりです。
森さんの素晴らしいところは、子供ときちんと向き合い、少しでも、おいしいものを食べさせたいと、努力されているところです。
料理研究家とはいえ、除去食を作るのは大変で、プレッシャーも感じていたと書いていらっしゃいます。子供を思う気持ちが、このような素晴らしいレシピを生み出されたとのだと思いました。

しゅくさん できたて書評
ザッと読んで「分かる!」と共感した。カラー写真とレシピを見て「出来るかも」と安心した。なぜなら私自身が酷いアトピー性皮膚炎で除去食も試し、アレルギー性鼻炎&結膜炎で病院に通い、気管支喘息で苦しんだ経験があるからだ。

今は症状が落ち着いているが、昨年12月に女の子を出産。「何でも食べさせなくちゃ」と、まだ離乳食も始まってない今から祖父母の声がウルサイ。幸運な事にまだアレルギー症状は出ていないけど、少し肌が弱いので『もしかして!?』と成長を見守る毎日。

はっきり言って普段の夕食でも四苦八苦する料理が苦手な私は『もし除去食になったら作れるものはあるのか!?』と不安に駆られていたが、分かりやすいレシピと美味しそうな写真を見て『この子が除去食になった時はフル活用するぞ!』と希望が持てた。

子育ては忍耐&リラックス。行き詰まった時に『頑張ってみよう』と思わせてくれる1冊だ。
リグさん できたて書評
私には7ヵ月の娘がいますが、1ヵ月くらいから脂漏湿疹が出来ては治り、また出来ての繰り返しです。健診では、食物アレルギーかどうかは成長を待ってみないと分からないと言われています。もし「この子が食物アレルギーでおいしいものが全く食べられないならかわいそうだ」と号泣する日々もあり、森さん自身の心の葛藤や苦しみがよく分かりました。
だけど、アレルギー体質は治らない体質ではなく、少しずつ改善されていくことをこの本で学び、今まで不安しかなかった私の子育てに希望が見えてきました。世の中たくさんの食材があり、砂糖一つをとってもいろんな原料がある事を子供に教えたり、食べられる物で工夫を凝らして親子で作ってるうちに親と子の太いきずなも出来ていくのですね。「簡単大根もち」を是非娘とにこにこ顔で食べてみたいです!
misaさん できたて書評
私はアトピーを持っていますが、母もこの本に書いてあるような苦労をしたのかなと思いました。

森さんのアトピーを治そうとする努力や、その苦労がこの本を読んで伝わってきました。アトピーを持っていることで一歩引いた気持ちになっている人なら、この本を読むことでもっと前向きになることができると思います。

私はアトピーのことはあんまり調べていなかったので、初めて知ることもありました。例えば食物の抗原表などは初めて見るもので、好きな食べ物が一番気をつけなければならないものだったりして驚きました。

レシピもこれだけの工夫が出来るものかととても驚きました。限られた食材で料理を作ることはとても大変なことだと思います。

これから子供を持つことになる私たちの世代ではもっと気をつけなければならないことがたくさんあると思います。この本は、そんな私たちにもっと危機感を与えてくれるものだと思います。
しばたろうさん できたて書評
皆さん! アトピーの方もそうでない方も是非読んで下さい!! これは決して除去食を押し付ける本ではありません。何故なら、語りつくす事の出来ない親の愛情を感じるからです。

森さんがおっしゃる通り、アトピーの治療法はそれぞれで良いと思います。私も30年近く前からアトピーに悩まされ、現在も治療中の身です。本当に苦しい時期が何度もありました。4大アレルゲン以外にも魚や野菜の殆どに反応してしまう為に、私は除去食を断念しました。が、信頼できる医師と出会ってからは、薬での治療をずっと続けています。アトピーはゆっくりと治していかなければならない病気なのです。自分に合った治療法を試しながらストレスをためずに、出来る事から始めれば良いのです!
もしも森さんの本が除去食を押し付けがましく書いてしまっていたなら、最後まで読もうとは思いませんでした。親の愛から生まれた、体に優しいレシピだからこそ、こんなにも素晴らしい本になったのです。
この本にはカラーの写真付きレシピ以外にもアトピー用の調味料や粉類の紹介や食物の抗原表などもあり、調理時にとても助かります。そして何より森さんからの「前向きにいきましょうよ!!」というメッセージが随所から伝わる温かいエッセイがお勧めです。

アトピーが原因で引いてしまうなんてもったいないです! でも、周囲の目が気になるのも、私には痛い程に分かります。ですから是非、アトピーではない方にも読んで理解して頂きたいのです。そして温かく見守って欲しいのです。

なっちゃんさん
私もアレルギーというかアトピーなので、こういう本が売られていると、心強いです。
これは食べてはいけない、あれは食べてはいけないと、いろいろ悩まされてきたけど、
この本を読んでいろんな食品にチャレンジしていこうと思いました。
自分の食べたいと思ったものが食べられないという苦しみは、アレルギーになった人にしかわからないものです。
この本で、たくさんのアレルギーに悩まされてきた人たちも、食べたいものが少しでも食べれるようになったらいいなと思います。
手塚雅美さん
この本の紹介を読んで、私と同じような経験をしてきた人がいたんだ…と、じーんときました。
私が子供の頃にアトピーだった為、妊娠中から食事に気をつけてきましたが、わが子も生後1ヶ月でアトピーと食物アレルギーであることがわかり、現在まで苦労して育ててきました。
今では7歳半になった本人も自覚し、私達親も食事や生活のコツがつかめてすっかり軌道に乗りましたが、今までの試行錯誤を思い出すと、まだ涙が出ます。
何かと子供に期待しがちな現在ですが、生後のあの苦労と感動を忘れず初心に戻るためにも、ぜひ勇気を出して読んでみたいと思いました。
セイナさん
アトピーの友人はいましたが、その子は症状がひどくなかったので食事には大した制限はありませんでした。だから、アトピーといってもそんなに気をつけなくていいと思っていました。この本を読んで、肉ならばウサギがいいことを知り、かなり驚きました。今後アトピーの友人には気を使った料理が出せるように勉強して行こうと思います。






 


検索範囲

サイト内検索の使い方

Powered by Google

おすすめ情報
広告についてのご案内
AD s-woman.net 広告メニュー、媒体資料はこちら