集英社be文庫

4月新刊情報
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chappieさん できたて書評
この本には“声に出して読みたい英語"が詰まっています。
もちろん声に出しましたよ、
ある時はロミオを思うジュリエット? のように、
ある時は経験深き師が弟子を諭すように、
そしてある時はちょっとおちゃめにボーイフレンドとお喋りするように。

どのページをいつ開いてもOK、しっかり声を出して読み、意味を考えて納得して毎日続けて・・・・
いつかよいタイミングで自然と口から出てくるようになったら素晴らしい!
著者のコメントもとてもわかりやすく、なかには胸にグサッとくるようなものも・・・

どの文章もそれぞれ味わい深いのですが、これだけは肝に銘じておこうと思うのは、化粧品で有名なヘレナ・ルビンシュタインのこの言葉です。
“There are no ugly women,only lazy ones."
自分自身を反省すると同時に励まされます。

これらの英文を使える場面に遭遇したくてたまらなくなっている私です。
ちーさん できたて書評
英語のレッスンと言うよりは、人生のレッスン、ってかんじかな。

結構長いセンテンスが出ていたり、難しい例文も出ていて、う...これは失敗だったかも、と、最初はちょっと冷や汗。
でも、どれをとっても解説込みで最長見開き2ページ。
端から端までぎっしり詰まった英文で気持ち悪くなることもないし、先に日本語を読んでから英文を読んだって構わないわけで...。

ふ〜ん...こんな言いかたするんだぁ...って感心しちゃうことや、
ああ、確かに言えてるなぁ...って思うこともちょこちょこ見つかる。

小さくて手軽な本だから、気が向いたら気の向いたページをランダムに開けて、一つか二つ読んでみる、という読み方も面白い。

引用されている映画のビデオを見ようかな、という気にもなったりして、なんだかいろんな方面に興味が広がるきっかけにもなりそうな、そんな本でした。
Zizouさん できたて書評
以前から井上一馬さんの翻訳の大ファンでした。
映画や文学者、政治家など、いろいろな分野の方の名言が散りばめられていて、読みがいがある著作でした。英語はすぐには身につかないけれど、少しは脳のシワが増えたかも。

映画における殺し文句は、やはりフランス語では、という先入観がありましたが、英語も負けていませんね。女性だけでなく、男性もぜひ読んでほしいです。みんなボキャブラリーを増やして、もっとスリリングな会話を楽しめるようになれたら、大人の文化が育まれるのでは・・・

ひとつショックだった言葉は、
「女が美人でないとき、人はいつも、あなたの目はうっとりするほど美しいとか、あなたの髪はうっとりするほど美しいと言うんです」
目がきれいだねって言われて喜んじゃいけないんですね。ほめ言葉じゃなくて、苦し紛れに出る言葉だったとは・・・勉強になりました。
keiさん できたて書評
私は英語が大嫌い。
だから教科書・参考書以外で英語をテーマにした本を手に取るのはこれが初めて。
英語を見ただけでしかめっ面になってしまう私にとって、英語レッスンで美しくなる、なんて考えられないことだった。
この本も英語から読むことには早々に挫折して、日本語を読んで気に入った言葉だけ英語を読むことにした。
有名な映画のセリフや名言を集めただけあって、どの言葉も心に響く。
発音には全く自信がないけれど、とりあえず女優になったつもりで口に出してみた。そして気付いたことは、どの言葉も語感がきれいだということ。
文法を気にして、単語を調べて、日本語訳して・・・なんてやっていた頃には、英語がきれいなんて絶対に考えられなかったのに。英語も結構悪くないかも・・・
しかめっ面からいつの間にか女優気取りにまでなっていたのだから「美しくなる!」効果があったかなぁ。

最後にこの本で一番気に入った言葉を。
God gives us no more than we can bear.
たれぱんださん できたて書評
この本、本当に、女性を"美しく"するんです。
初めて手にした時「きっと甘〜い、洋画の中のようなロマンスいっぱいのフレーズだらけなんだろうな」と思ってました。

しかし読んでみると「美しくなる」というのは、何も恋愛だけではないんですね。
どのように生きるのか、ひとりひとりの生き方によって築かれるのだと、実感しました。

わたしが気に入ったフレーズを紹介しましょう。
「女性は、いくつかの人生の荒波を乗り越えて自らのペースをつかんだあとの、35歳から40歳のあいだが最も魅惑的だ」
クリスチャン・ディオールの言葉です。

英語の勉強だけでなく、生きかたのスパイスとして、人生の勉強にもなります。
英語で読むのもよし、日本語でいろいろなジャンルの人の言葉を読むのもよし。
心を美しくさせてくれる、そんな本です。
happyさん
本屋でぱっとみて買っちゃいました。
映画のセリフや聖書の文句。
気分に合わせて、寝る前に、
これだ!っていうセリフを
唱えてから、寝ます。
ただ英語っていうんじゃなくて
人生を通して使えるような
ちょっとした教えが詰まってる感じ。
好きなセリフが絶対ひとつはあるはず。
のんちきさん
英語が上手くなりたい!!願い続けて早?年・・・
そんな想いとは裏腹に一向に上達しない我が英語力。
(トホホ・・・才能がないのか、はたまた努力不足か)
こんな私が性懲りもなく、手にとったのがこの本です。
英会話の本は売るほど持っているけど、こんなにお洒落で格調高いものは初めてです。
(かといって変に小難しいわけではない)
ここに載っている古今東西?の英語の名文はどれも含蓄があり、声に出せば英語力、
解説を読めば+α(教養やセンス)が身に付く1粒で2度美味しい本ではないでしょうか?
日常英会話に飽きた(諦めた?)大人の女性にお薦めの1冊です。






 


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