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| あやぞうさん | できたて書評 |
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私が今一番気になっている俳優、 それがアベちゃんこと阿部寛さんである。 私がアベちゃん虜となったのは、今映画にもなっている「トリック」からである。 以前は「ヒロインのかっこいい相手役」という印象だったが、今はアベちゃんが出ていると スパイスのように場面がしまり、何よりも存在感がある。 個性的な役をやったかと思えば、自分を捨てたようなコメディ路線までこなせる。 個人的には、コメディを上手く演じられる役者さんこそ素晴らしいベテラン俳優になると思っているので、まさにアベちゃんはその有力候補である。 自分の短所や欠点、失敗した過去のことをおもしろく表現できるのって結構出来ないことだ。 それをさらっとやってのけ、自分のことを「アベちゃん」と言える潔さは、外見以上にかっこいい。 二枚目がコンプレックスだったと本文中にあるが、今や「二枚目」なのは俳優:阿部寛の引出しの一つに過ぎないんじゃないだろうか? 今後ますますアベちゃんから目が離せない。 |
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| ケロリンさん | できたて書評 |
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アイドル的出現をした阿部寛さんが、トリックなどでの“得体の知れない存在感(?!)"を見せる俳優になられるまで、様々な事を乗り越えてきたんだろうな〜? そんな阿部さんの人となりに興味を持ち、この文庫を読み進めました。 ストイックに役を追求するかと思えば、自分の美点を、真面目な文体でサラッとひけらかす。と思えば、思い上がっていた自分を冷静に省みる。はたまた、思わず「ププッ」と笑ってしまう文もそこそこに組み込まれてる。 「顔だけのタレント」から「存在感ある俳優」に変換出来たのは、ひとえにご自身の努力のたまものだろうと想像できますが、本性を隠そうとされてるのか、「あ〜、こういう人だったのか」と理解するまでにはいたりませんでした。 それ故ますます興味は強くなり、「怪優(?)阿部寛」から目を離せなくなりそうです! |
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| しばたろうさん | できたて書評 |
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阿部寛さんの見方、変わりました〜。 阿部さんと言えば、私達の青春時代は風間トオルさんか阿部寛さんか? と言うほど人気がありイイ男の代名詞だったんです。でも、それが後々阿部さん自身を苦しめる事になるなんて・・・ショックでした。 ある時、阿部さんがものすごく変わったと思いましたが、この本を読んでみて何故だったのかやっと理解できました。 ポーカーフェイスを装っているように見えますが、実はとても苦労していて、自分に厳しい人だからこそ、ドン底から這い上がる事が出来たんだ。改めてスゴイと思います。熱海殺人事件の、つかこうへいさんとの出会いは阿部さんにとって運命的だったと思いますが、普通の神経ではとても演じられない役を何年も続けた事が貴重な宝になっているのが伝わってきます。あの時の阿部さんだからこそ出会えたのだと感じます。 過去の栄光みたいなものに縛られ、前に踏み出すことが出来ないでいる、そんな人って多いと思います。でも未来を明るく照らすのも暗くしてしまうのも、他人ではなく、自分との闘いだと教えられたような気がします。 今までとは違う目で、新しくなった阿部さんを追いかけてみたくなりました!! |
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| ピーチさん | できたて書評 |
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エッセイを読むのに最近はまってたので なにげなくこの本も読んでみたのですが・・・ すごい読みやすくて、笑えるところもあり、 あっというまに! 一気に! 読んでしまいました! かっこいいモデル上がりの俳優。私も同じイメージしか持ってませんでしたが、 読んでびっくりしました。 学生時代の恋愛が意外におくてだったりして、 共感するところもあり、私も学生時代の不器用な恋愛を思い出したりして・・・ 芝居に対する姿勢というか熱意にも驚きました。 そんなに努力してたんだーと。 無我夢中でがんばってる姿勢に、私も何かしなきゃ! って勇気づけられた気がします。 なんでもがんばってやってみなきゃ! ですね。 阿部さん、ありがとうございました。 |
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| Karuさん | できたて書評 |
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まず、本を開いて目次に注目! それぞれに面白いタイトルが付いていて、どんな内容が書かれているのかとワクワクしました。 特に心にグッときたタイトルが「純粋に狂っていく男はエビアンしか飲まないのだ」。 このタイトルに惹かれて、思わず最初に読んでしまったほど。 中身も、期待を裏切らずに面白かったです。 この本には、今の「阿部寛」に到るまでの全てが詰まっていると感じました。 私のように「メンズノンノの阿部寛」や「『熱海殺人事件』の阿部寛」を知らない読者でも楽しめることうけあいです。 特に、幼少の頃のエピソードは、必見ですよ! |
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| marukoさん |
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ドラマ「トリック」を見て、なんか最近いい味出してるな〜なんて思っていたのですが、本を読んで納得。 ただの「いい男さん」というイメージが変わりました。人間本気になれば何でも出来る。そう思わせてくれた一冊です。 いろんな挫折を乗り越えて、本当のいい男になった 阿部ちゃんにこれからも注目したい! |
| くまさん |
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今、映画「トリック」で有名な阿部寛さん。 でも私は舞台「熱海殺人事件」の方が印象深いです。 いい男といわれる人ほど、コンプレックスがあって、自分に厳しい部分があって、 そこが人間的にも魅力的に成長していくんだと実感・・・ 女としてこんな男こそ、愛すべきかわいらしさを持った男でしょうね・・・ |